プラネタリウムリニューアルオープン
光学式投影機「CHIRON/ケイロン」
光学式投影機「CHIRON/ケイロン」
  • 投影できる星の数は、これまでの400倍に増え、約1000万個です。
  • 天の川をひとつひとつの星として、13等星まで投影できます。
  • 新たな恒星原板や星の瞬き機能などの開発により、都市部や郊外での星空をリアルに再現します。
  • 107個のメシエ天体(星雲・星団)を再現し、双眼鏡で形状や大きさを観察することができます。
  • 直径約70cmのコンパクトさで観覧者の視界を広く確保できます。
Q : 「ケイロン」ってなあに?

A : いて座のモデルとなった人の名前です。
ケイロン(Chiron)は、ギリシア神話に登場する、上半身が人間で下半身が馬の姿をしたケンタウロス族の賢者。神様ではない半人半馬の怪物でありながら、神々より多くの事を学び、それを神話上の英雄たちに伝授したとされています。教育目的で利用する機会の多いプラネタリウムに相応しく、半人半馬がアナログとデジタルの融合のイメージに合っているため、この名前にしたそうです。
全天周デジタル映像システム
全天周デジタル映像システム
  • 6台のビデオプロジェクターをつかって全天周に迫力あるデジタル映像を映し出します。
  • 従来の全天周映画(フィルム映像)をしのぐ、大迫力の全天CG映像により、銀河彼方への宇宙旅行や遥かな過去や未来への旅等未知の世界まで表現できます。
  • 光学式投影機の美しい星空との融合で、豊かな映像表現を可能にしました。
独立映像システム
  • 複数のビデオプロジェクターで、CS用パラボラアンテナで受信したNASAテレビ(常時NASAの活動を放映している番組)の映像やインターネットに接続したコンピュータの画像等が投影でき、最新の情報を解説に生かすことができます。
コンピュータラック デジタルサラウンド音響システム
全天周デジタル映像システム
  • このラックの中に複数のコンピュータが入り、光学式のプラネタリウムと迫力あるデジタル映像を融合させ、さらに音響を管理します。
全天周デジタル映像システム
  • ドーム専用の音質にこだわった音響システム。前方に3台、後方2台、天頂に1台、重低音用に2台、計8台の最新鋭スピーカーを取り囲むように配置。ささやくような小さな音から全天周デジタル映像の迫力ある重低音まで様々なサウンドに対応します。
補聴システム LEDデジタル照明
補聴システム
  • 一部の席にフラットループ方式対応の補聴器にクリアな音源を送信します。貸し出し用のレシーバーもご用意しております。お気軽にお声掛けください。
LEDデジタル照明
  • 電力効率に優れた大小様々な発光ダイオード(LED)を5600個以上つかってドームスクリーンを囲むように配置。コンピュータで制御した様々な発光パターンで幻想的な光の空間を演出します。
プラネタリウムリニューアルまでの歩み
昭和63年5月1日  浦和市青少年宇宙科学館開館 
      5月4日 初代プラネタリウムGSSII投影開始
平成2年7月 プラネタリウム入場者10万人達成
平成4年2月 プラネタリウム入場者20万人達成
平成11年5月6日〜6月3日 プラネタリウム投影機器オーバーホール
平成13年5月1日 さいたま市誕生に伴い、さいたま市青少年宇宙科学館と名称変更
平成13年5月18日 プラネタリウム入場者50万人達成
平成18年12月2日〜19年3月23日 プラネタリウムドームのスクリーン更新
平成19年12月2日 GSSII最終投影
平成19年12月3日〜平成20年3月 プラネタリウム機器更新工事
平成20年3月 2代目プラネタリウム 「ケイロン・ハイブリッド」完成
平成20年3月29日 プラネタリウムリニューアルオープン
アストロビジョン
全天周映画映写機 アストロビジョン
GSS(ジーエスエス)II(ツー) 
初代プラネタリウム
GSSII(ジーエスエスツー)
ケイロン・ハイブリッド
2代目プラネタリウム
ケイロン・ハイブリッド